光る遺体?警視庁・捜査一課長 第6話 ネタバレ感想


東京、羽田の廃工場で七色に光る遺体が発見された。
すぐさま現場に臨場した大岩は遺体へと近付き手を合わせる。

羽田ピュア印刷会社社長、宮下薫。
凶器はバールとナイフのようだ。

全身についている粉はラメだったが、一体何故粉状のラメを振りまいたのだろうか。

平井は「犯人は女ですね」と断言する。

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平井がもしラメをぶっかけるとしたらどうだ?とヤマさんが聞く。
あまり沢山のラメを塗るとごちゃごちゃになる、という言葉から、何かを隠すためにラメを振りまいたのではと気付く。

捜査が始った。




羽田ピュアの金庫が荒らされていたが現金は残されたままだった。
よって会社で襲われたあと、逃げ出し、追いつかれて廃工場で殺された。

ラメを大量に所持している事からネイリストの犯行の可能性を考え、関東全てのネイリストを対象に捜査をする事にした。


平井の調べから1人の女性が浮上した。
元出張ネイルサロンの店員で梅田三津子。

その女性の所に行く平井とヤマさんだったが、ちょうどその場所で火災が起きた。
急いで火災の鎮火した現場へと入る。

店内を捜索するとネイルの道具を発見した。
ラメが元々入っていたであろう空き瓶が入っていたためすぐさま鑑識に回す。

そしてこの火災が放火である事が発覚した。

ヤマさんはメトロポリス不動産へと出向く。
火災のあったビルは元々再開発の土地に入っていて取り壊す予定。
ビルの立ち退き交渉を任されていた沢木という男性に話を聞くが中々上手く行かず難航していたらしい。
そこに不動産管理部長、秋元と、その部下寺崎も入ってきた。

店の火災保険は1000万かけられており、借金返済のために保険金狙いの放火が疑われた。

ひったくり事件


新宿でひったくり事件が起きた。
その時犯人が落として言った皮手袋に、梅田三津子の指紋が検出された。
更なる事件を引き起こした可能性があり、行方を急ぎ捜索する。

鞄を守ったために引き摺られて重傷を負った女性、秋元敏子さんの次男妻・恵利香が現れてた。
先ほどの火災現場でも平井は目撃しており声をかけるが・・・

秋元敏子さんが所持していた鞄には500万円の金が入っていた。
そこに恵利香の旦那と、先ほどメトロポリス不動産で会った秋元が入ってきた。
どうやら敏子さんは彼の母親らしい。


宮下薫にかけられたラメを詳しく調べた所別の種類が混じっていた。
ジェルが混じったラメ。ネイルだけではなく、顔に塗るものも混じってたのだ。

そして、引ったくり事件現場に落ちていた皮手袋からも同じラメが検出された事から梅田三津子を重要参考人として指名手配した。

2人の繋がり



梅田三津子となにやら深い関係があるような恵利香だったが、深夜に呼び出された。
遺産目当てで今の家に嫁いだ事を執拗に責め立て、金の無心をしている。

三津子は義母の秋元敏子を襲った事を認めたうえで500万の行方を聞き出す。
逆上した恵利香が掴みかかるが、三津子はナイフを取り出し応戦する。


そして翌日、遺体が発見された。

容疑者死亡


重要参考人として追っていた梅田三津子の刺殺死体が発見される。
大岩は無念さを滲ませながらも殺人事件として捜査を再開した。

平井は秋元敏子の家族について調べていた。
特に「恵利香」を詳しく調べてみると、出張ネイルサロンに勤めていたようだ。
そしてその会社が梅田三津子がかつてやっていたネイルサロンだとわかる。

三津子がその会社をたたみ、放火があったビルでバーを始めた後も、恵利香はそこで働いていた。

昔からの付き合いで、悪い仲間とのつながりもあり前科もあった。
容疑者として話を聞きに行く。

金の無心をされ断りに行くと家事になっていた、と話す。
その現場で平井と鉢合わせになっていたのだ。

事件解明への手がかり


秋元敏子家族の思い出の土地、万世橋。
敏子の誕生日には毎年ここを訪れて食事をしていたが、今年はそれが叶わなかった。

今回、オレオレ詐欺での500万受け渡し場所に指定されたのも万世橋であった事から、何か関連があるのではと大岩は考えた。

直接恵利香に話を聞くと、敏子の亡くなった夫が万世橋で働いていたらしい。
その関係から毎年必ず食事をしていたそうだ。3年前まで。

敏子にとっての万世橋への思いをしっている犯人だったならそれを悪用するかもしれない。
詐欺かもしれない、でも本当だったら・・・

そんな母親の思いを悪用した犯人への怒りを滲ませる。

敏子の誕生日という記念日。
家族が集まらなくなった最後の年、3年前のその日に万世橋レストランに出入りしていた全ての客を捜査一課総動員で当たる事にした。

新たな捜査


ほんの僅かな手がかりを探すためかけずり回る捜査員達。

レストランの予約者リストからいくつかの手がかりを得て、その当日に花を注文した人物がいたことを発見した。

沢木だった。
沢木は500万の借金があった。
バー黒蜜の梅田三津子に立ち退き交渉をしているうちにお互い金に困っている事がわかり、ピュア印刷会社に強盗に入った。

その現場に宮下薫が現れ、三津子はナイフを振りかざしたが抵抗されてしまった。
揉み合いになっている所に鉄パイプを振りかぶった沢木が襲い掛かり、彼女を殺害した。

揉み合った時に三津子の顔のラメが宮下薫の服などに付着してしまい、それをごまかすためにネイルのラメを振りまいたのだった。

更に金を奪う事に失敗した三津子は自身の店に火をつけた。

沢木は3年前、秋本一家が万世橋レストランで会食をした時、沢木はお祝いの花束を届けに来ていた。
その時秋本一家の万世橋への思い出や由来を聞いた。
そして今回、敏子へと詐欺の電話をかけ、彼女が万世橋を大事な思い出の土地として捉えている事を悪用しそこに呼び出した。
だがその計画を知った三津子は万世橋に向かう途中の敏子を襲い、金を奪おうとした。

それすらも失敗した三津子は直接恵利香を呼び出し、金を無心したが断られてしまった。
怒りに震える三津子だったが、その背後から黒い影が飛び出す。
500万の詐欺に失敗した沢木が、その計画の横取りをしようとした三津子に恨みを晴らす形でナイフを構え三津子に突き刺したのだった。

身勝手な男と女が引き起こした3つの事件。
全ては金が目的だった。

感想


事件部分がまさかの40分かからず終了し、あとは人情ドラマとなってましたね。
グダグダ書いてましたが悲しくなってきたので一括カット(笑)

容疑者死亡から共犯が発覚し、その共犯は「登場1分」のぽっと出だったのでまぁ・・・うん。
昨日の9係と似たような構成だったのでちょっと食傷気味です(笑)

なんというかもっと、スカッとした話作ってくれませんかねぇ。
刑事ドラマで今更変にこねくり回した所で「新しさ」は出てこないでしょうし、「斬新!」なアイデアは苦笑いレベルにしかならないので。

次回、期待してますよ!お願いします。

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posted by kit at 21:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 警視庁捜査一課長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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